日本一の電気街・秋葉原で12月上旬から、目抜き通り沿いのどこでも高速無線でネット接続ができるようになる。秋葉原電気街振興会(会長、小野一志・オノデン社長)が、切れ目がないよう公衆無線LAN(域内情報通信網)を整備した。電気街を訪れる客の利便性をよくするほか、販売促進にも活用する方針だ。

「よおーしっ!」
いや、“よおーしっ!”じゃなくて。