というわけで、最終的に生還率87%という極悪の状態から無事復帰いたしました。別に誰も復帰を望んではいないと思うけど。
いや、さすがに今回はダメかと思いました。ダメというのは要するに白いページのまま出版してしまうか刊行日を後ろにズラすか、という話ですね。
白いページというのは、実はすでに『面白半分』(筒井康隆編集:1977年9月号「ハナモゲラ語の思想」タモリ著)がやっているのでいまさら感が強い。刊行日を後ろにズラすというのはDDJJ(Dr.Dobbs Journal Japan/休刊)がやっているし、それはちょっと個人的にやりたくないことでもあるのでパス。
となるともはや中央突破をはかるしかないわけで、それでも生きて はてな を更新できてるんだから神に感謝だなあ。
つか、よぎ〜さんもかなり激戦地帯を切り抜けたようで、何はともあれめでたい。