セキュリティポリシー
- 不要なマシンは購入しない
- 著者から「順調に原稿執筆中」といわれても真に受けない
- 他の雑誌(あるいは書籍)の誤字脱字を指摘するときは(場合によっては)身元と目的を明らかにする
- 他の雑誌(あるいは書籍)の誤字脱字や内容の誤謬を勝手にイベントなどで公表しない
- 学会の先生とはお付き合いがないので「大きな工事が起きないと変わらない。一発、土管を頼むよ」などといわれる筋合いはない
- 「本当はボツにするつもりはなかったんです。誌面が足りなくなったんです」という場合も、自分自身で責任を負い、けっして「読者の人気投票の命令支配下にある」などと赤の他人に責任をおっかぶせるようなマネはしない
- また、原稿掲載を盾に「親族郎党にそれぞれ10冊ずつ買わせろ」などと迫らない
- いったんボツにすると決めた場合は「編集部員をかばう」ためでも見え透いたウソはつかない
- お子様同士の泥仕合にはかかわらない
- 家族、親族に迷惑をかけないよう、あらかじめ離縁届けを出しておく
*死人のさるかわさるのしん氏より提案のあった「信念をもって縁日に行った場合は歯茎から血が出てもリンゴアメには齧りつく」は、「そんなの当然。裏声で歌うまでもない」「そんな歯槽膿漏な奴はうちにはいない」ということで却下されました。