原稿

雑誌に掲載する原稿を依頼したのに書籍並み*1の構成とボリュームの原稿を書いてくるってのは、よほど書籍が書きたいのだと思う。
どうせそうだよどうせね、などと脱ぎ捨てた靴下に愚痴をたれる前に“ロバのごとく”原稿整理をしろというの。とにかく今日中にナントカしないと雑誌が出ないのだ。

*1:ある意味それ以上