雑誌の現場

エロ本編集者の憂鬱と希望」(=http://d.hatena.ne.jp/erohen/)の視点には共感多々。
正面突破が厳しい以上、全方位に触手を伸ばしつつ、アンテナの感度を今以上に上げておかなければならない。そのためには機動力と体力と即応性が求められる。猥雑性を上げてこその雑誌なんだと頭では理解しているんだけどなあ。