ディアゴスティーニ

3月2日付けのコメントを読み返していて、れですもさんのネタをスルーしていたことに気がつきました。遅ればせながら反応。
ディアゴスティーニ風味の商品は、実は3年位前かな、.NETのβ版が出たときに考えていました。
VB.NETとかC#とかVC++.NETとかの、いわゆる.NET言語系と、C/C++JavaPerlRubyPythonあたりをそれぞれ毎月24ページくらいの冊子でリリース。最終的に採算のあう言語のみ残しつつ、プログラミングの基礎から初歩までをゆるーく解説するというもので、もちろん豪華バインダーと、初回特典に藤本美貴の等身大フィギアをつけるという(うそ)。
「いーじゃんいーじゃん、それ面白いよ。いいよそれ」と当時の上長に言われたものの、どう考えたっていいわけないという個人的な判断でお蔵にしますた。今なら芽があるのかな?