週刊文春雑感

旧聞に属するけれど。
いろんなサイトのいろんな意見を興味深く読ませてもらった。blogっつぅかインターネットの素晴らしいところだなあ。注意深く(または忍耐強く)検索したり行きつ戻りつを繰り返すと、およそ通常の生活では耳にできないような言説と出会える。80%がノイズだとしても、残りの20%が新しい地平を見せてくれるのだから感無量。
で、その20%のご意見を拝読して得た感想が「おそらく絶好調のころの花田紀凱だったらこういう顛末にはならなかっただろうなあ」だったら怒りますか? 怒りますよね。ごめんなさい。