クリスマスケーキはじめました

A級戦犯ピーチジョンかあ」としみじみ某所のエントリを読んでいたら、続いての話題が「クリスマスケーキは12センチでもでかいんだよヴォケ。ナントカしろコラ」だった。
そういや、青年海外協力隊に参加した友人ふたりで過ごしたクリスマスは、直径30センチのバカ恥ずかしいホールケーキを食ったなあ。
むさくるしい下宿の中、なんかそこだけまばゆい光が満ち溢れ、世界中の天使が舞い降りてくる神聖な場所、といった感じのケーキを、左手のフォークを盾に右手の箸を縦横無尽に突き立てつつ、貪り食ったあのころ俺はバカだった。