NetBSDインスコして、とりあえず環境を整えて新生活をはじめたわけですが、馴れてるつもりでついうっかりツマラナイことをやってしまうのがワタクシでございまして、先般は「pkgsrc」を削除するつもりで、


% rm -r pkg
してしまいました。あはは。慌てて「[CTRL]+[C]」したんですけど、かなりの数があぼーんされておりまして、pkgのdbの整合性をとりながら再度makeとmake (re)installの日々となりました。バカだね、ホントに。
BSDは1系列最終くらいのタイミングからFreeBSDとお付き合いするようになったんですけど、3.xになるころにはすっかりNetBSDに移ってました。あれはなんかきっかけがあったのかなあ。その当時、知り合いに
「あー、NetBSD。育てOSね」
と言われたことは鮮明に覚えているんだけどなあ。